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大阪の表玄関・梅田に隣接し、三百年以上もの歴史のある歓楽街が「北新地」。2003年11月27日に竣工した文化銘板「わが北新地」は、そのメインストリート・新地本通りの遊歩道上に設置された10基のサインであり、デザインフォーラム・アープによる企画・デザイン・制作です。このサイン計画はディスプレイデザイン賞2004に入選、「年鑑日本の空間デザイン2005」(六耀社刊行)に掲載された。 |
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文化銘板「わが北新地」は、関西電力の真空開閉器の外箱上に設置しています。この外箱は電柱の地中化にともなって地上に設置された機器で、電柱のない街路でよく見かけるもの。これをサインのベースに利用しています。銘板部は純チタンプレート面に陽極酸化法という先端技術で発色表現しています。陽極酸化法は透明な酸化膜による光の干渉で発色させる技術で、色光そのものによる発色法です。 |
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