● 社 名 有限会社デザインフォーラム・アープ

● 設立年月日  1985年5月27日

● 代表者  立松 直樹

● 所在地  〒606-0916 京都市左京区三反長町1-11 TEL.075-285-1977

               立松北山アトリエ：〒603−8053 京都市北区上賀茂岩ヶ垣内町1 セレス北山401

● URL  http://arp-design.com

● E-mail  info@arp-design.com

 

業務内容

● 企業のCIおよびVI　● ロゴタイプ・マーク・キャラクターのデザイン・開発　● 各種販売促進物（カタログ・DM・パンフレット・ポスター等）の企画・デザイン・制作　● 会社案内、PR誌等の企画・デザイン・制作　● 情報誌の企画・編集・デザイン　● ホームページの企画・デザイン　● パッケージ・POP等の企画・デザイン・制作　● 展示会・フェアの展示企画　● ディスプレーの企画・デザイン・制作　● 各種サイン計画の企画・デザイン・制作　● 製品開発の企画・デザイン

 

所在地の変遷

● 1984（昭.59）08. 大阪市東区（現・中央区）谷町2丁目で開設

● 1985（昭.60）05.〜 上記地で法人化

● 1989（平.01）02.〜 大阪市中央区瓦町1丁目

● 1990（平.02）12.〜 大阪市中央区南久宝寺町3丁目

● 2002（平.14）10.〜 大阪市中央区南船場2丁目

● 2017（平.29）09.〜 京都市北区上賀茂桜井町

● 2020（令.02）09.〜 京都市左京区松ヶ崎三反長町（本店）北区上賀茂岩ヶ垣内町（アトリエ）

 

立松 直樹

名古屋市生まれ。愛知県立瑞陵高等学校卒業を経て、愛知県立芸術大学美術学部デザイン学科環境デザイン専攻。デザイン学科を首席卒業。卒業制作の長久手地域新交通計画「PLAN  VSSD」で買上賞を受賞（愛知県立芸術大学芸術資料館パーマネントコレクション）。松下電器産業（現・パナソニック）本社・営業本部販売助成部設計制作室に配属、展示企画（フェア、ナショナルショウルーム、伊丹空港ウインド、京都国際会館や大阪科学技術館等の常設展示場）等を担当。同、オーディオ事業部に移籍し、広告・販促の企画（テクニクスCI、各種製品カタログ、販促助成物、ディスプレー・フェア）に携わる。テクニクスブランドの世界統一コーポレートアイデンティティ（CI）を担当。テクニクスコンサイスコンポのデビュー販促物の企画制作で社長金賞を受賞。販売助成物（POP）でポパイ賞金賞・銀賞受賞、他。1984年からフリーに。郵政省全日本DM大賞銅賞、日本ディスプレイデザイン協会DDAディスプレイデザイン賞入選、日本サインデザイン協会SDA賞入選、平安建都1200年記念マスコットキャラクター佳作。京阪神を中心として歴史・文化・食を切り口としたイズミヤ会員情報誌「PASSO」を12年間計70号を企画・編集・制作。北新地まちづくり実行委員として、北新地歴史文化銘板「わが北新地」企画・デザイン・製作。2011「KITAYAMA杉ウォール」で京都デザイン賞、他。地域貢献活動としては、日本建築美術工芸協会aaca関西のメンバーに所属し、大阪中之島公会堂での設立2周年記念イベント「文化の語りと室内楽の夕べ」を企画し、広告宣伝およびサイン全般のデザイン制作、舞台進行表の作成などを担当。また建築美術工芸同人座かんさいでは、毎年度実施の奈良・薬師寺、興福寺、東大寺、明日香村、京都・西陣を各会場としたイベントにおいて広告宣伝物およびサインなどのデザイン制作を担当。社団法人日本建築美術工芸協会正会員